そいつの手にはバリカン…風俗…
え？競馬？？え？競馬？？
もう何も言う間もありませんでした…風俗…
その後、
「このぐらいでいいですか？競馬？？」
おいおい…風俗…もうすでに俺の思っていた長さより短くなってるがな…風俗…
その後、俺は無言…風俗…
やっと出た言葉は、
「ああ…風俗…」
そして、何事もなかったかのように切り進めるASSBOY…風俗…

おかげ様で、サイドがかなりまっすぐになりました。
なぜかシャギー強くって言ったのに、ボリュームがなくならず、もっさりしてる。
く！
なんかマジで泣ける…風俗…
次髪切るとき、ホントちゃんと言おう…風俗…
切りすぎないで下さいと…風俗…
いっそ坊主にでもしたいぜ…風俗…

今日から和田に引っ越し～
北渡口で茶色いお猿さんと遊んでまノ
錬金材料がバナナなんだね
モンキーライクイエローフルーツ
やっとやる気になれたょ
商人は休業にして狩り頑張る～
ぁ 牛寺価は行くかもｗ

こちらの文化に興味を持って楽しんでくれているというのは
とても嬉しいことですね～。
あと、ここ数年お気に入りなのがＢＸ。
フードコートのＳＵＢＷＡＹのサンドは
腕より太くてでかかったｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドリンクバーのコーヒーが絶妙な薄さｗで超お気に入り
２㍑くらい飲んだかも。んでデリヘルは高収入さ。(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
牛乳瓶入りのスタバコーヒーも売ってたんだけど
ボーッとしてたら売り切れちゃった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

全体主義への吟味

　文学の分野においても、本年の初頭から民衆と知識階級との社会関係の再吟味がとりあげられて来ている。しかし、そのとりあげられかたは一種独特な色調を帯びていて、例えば、『文学界』の同人達によって喧しく提案された文壇否定、従来の意味での職業的文壇的作家の否定、文学の大衆化の声は、不思議にも常に今日の民衆がおかれている文化の貧困と水準の低さとをそれなりに肯定した上で発せられている。この種の論者は、浪花節を何よりすきと思っている民衆の感情にぴったりするようなものを作家は創造して大衆化しなければならないと主張した。大衆にわかるように書かなければならないと主張した。谷川徹三氏はその「文化均衡論」で、現代は民衆の文化水準と知識人の文化水準とが、社会機構の欠陥から余り隔絶しすぎてしまっている、知識人は民衆が現実としてもっている文化水準へ歩みよる努力をしなければならない、そこに新たな文化の生育の可能とヒューマニズムの芽とがかくされていると主張されるのである。

家のほんそばにショップ９９が出来ました。
　家から駅までは歩いて１分なのだが、その中間。
　ショップ９９はよく利用するので超便利！！

　バイト始めの研修生なのでレジがちょっと遅いのが玉に傷なのだが。

　名札を見ると研修生のケン君。
　と、なんかたどたどしいな、と思ってたらどうやら片言で、よく見ると留学生って書いてる。
　見かけとケンって名前から日本人かと思った。

　韓国か中国かそこら辺でカタカナでケンって珍しいなぁー。
　信号渡ったら朝鮮学校があるのでそこの方かな？

　次の日に行くと、今度は女性で、フィリピン人っぽい。
　この辺って留学生多いんかなぁ、と思ってレジを打ってるの見てたら流暢な日本語で、名札を見たら今度は日本人だった。

　昨日とは逆のパターンかよー。（笑）

　うちの近くには色んな人がいて面白い。

１日だって無駄にできないのわかってるでしょ～？？